本記事では、筆者がベースブレッドをテレワーク・在宅勤務のおやつにしてみた結果と、ベースブレッドの味やメリット・デメリットをお伝えします。
- テレワークや在宅勤務が続いて太ってきた人
- 痩せたいけど辛い思いをしたくない人
- 栄養をきちんと摂取し、楽して痩せたい人
上記に当てはまる人は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
本記事の内容
- ベースブレッドをおやつ(間食)にした結果
- ベースブレッドのメリット・デメリット
- ベースブレッドを最安で購入する方法
ベースブレッドを在宅勤務のおやつにした結果
先に結果からお伝えすると、在宅勤務のおやつをベースブレッドにしたところ、-4kgのダイエットに成功しました。
ダイエットするつもりで食べていたわけではないのですが、結果として痩せました。
その理由ですが、満足感のある食べ応えだったので、その分夕飯の量が少なくなったからです。
しかも低カロリー高タンパクなので健康にも良く、毎日の活力も湧いてきて生活の質も良くなりました。
「でも、おやつにパンってどうなの?カロリー気になるんだけど…」と不安になる人もいると思いますので、その辺りを先に伝えますね。
おやつは何kcal取っていいの?
一般的におやつには、おおよそ200kcalを摂取すると良いと言われています。
200kcalの目安
- ポテチ1/3袋
- プリン1個
- シュークリーム1個
目安のおやつを見てみると、そんなにいっぱい食べれないですよね。しかも脂質が気になるものばかり…。
でも、ベースブレッドなら1つまるごと食べても205kcalです。しかも食べ応え抜群で脂質も少ない。
とはいえ「パン食べて痩せるか?」と気になる人もいると思いますので、その他にもやっていたことも正直にお伝えします。
おやつに1個だけベースブレッドを食べる+α
おやつにベースブレッドを食べて、あとは何もやってなかったのかと言われると嘘になってしまうので、他にやっていたことも伝えます。
- おやつにベースブレッド1個
- お昼は制限せずに好きなものを食べる
- 夜は白米を少なめ or おかずだけ食べる
- 軽い散歩と少しの筋トレ
運動も少しやってますけど、痩せようと思ってめちゃくちゃ頑張ってたワケではありません。
ランチはガッツリ食べてるし、夜ご飯は白米を少なくしておかずは普通に食べていました。チートデイ(好きなものをたくさん食べる日)も設けていたので「ダイエット辛い…お腹減った…」みたいな感覚はそこまでなかったです。
1個食べるだけでも結構ボリュームがあって腹持ちがいいので、夜ご飯を少なくしても辛くなかったのは本当に良かったです。
あとベースブレッドは完全栄養食で1日に必要な栄養素の1/3がとれるので、
(※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。)
栄養をいちいち考えずに「これ食べておけば大丈夫感」が個人的にめちゃポイント高かったです。
栄養を考えながらバナナとサラダと卵と…って考えながら食べるのってめっちゃ面倒じゃないですか。だからベースブレッドはとにかく楽して栄養を摂りつつ、おやつはガッツリ食べたい人には最適な間食です。
とはいえ、ベースブレッドの栄養や原材料が気になる人もいると思うので、次の項目で詳しく紹介しますね。
ベースブレッドの気になる原材料や栄養素は?
原材料一覧
ベースブレッド(プレーン)の原材料は上画像の通りです。
ちょっと文字が小さいので書き出してみると
原材料一覧
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
これらが入っています。
合成着色料や合成保存料が使われていないのがポイント高いですね。
カロリーも1つあたり205kcalと、コンビニの菓子パンよりもだいぶ低いカロリーなのにもかかわらずめちゃくちゃ満腹感があります。
しかも脂質が少ないから太りにくいし、筋トレしてる時にも食べられます。
栄養素一覧
画像の通り、約30種類の栄養素が含まれているので、栄養素に気を遣って料理を作らなくてもいいのがめちゃ楽でした。
コンビニでサンドイッチ、サラダ、野菜ジュースとか買うと800円とかになりますが、ベースブレッドなら2つ食べても400円なので半額で済みます。
栄養もきちんと摂れて財布にも優しいのはマジ最高です。
ベースブレッドのメリット・デメリット
ベースブレッドは栄養素もたっぷりで腹持ちが良く値段も安いのでメリットだらけなんですが、ぶっちゃけデメリットもあるのでお伝えしますね。
デメリット:食感が同じなので飽きやすい
ベースブレッドのデメリットは「食感が同じなので飽きやすいこと」です。
僕が購入したスタータープランは
- プレーン
- チョコレート
- シナモン
- メープル
の4種類のパンが入っていたのですが、どのパンも食感はまったく一緒でした。
トーストしたり、レンジでチンすれば多少食感は変えられますが、余計な手間をかけたくないので毎回そのまま食べてます。
しかし、購入した時についてくるスタートブックにアレンジレシピがあるので、食感が気になる人はそれを参考に色々試してみるといいかもしれません。
メリット:腹持ちがいいのでお腹が空きにくい
デメリットだけお伝えしてもあれなんで、メリットも伝えますね。ベースブレッドのパンは単刀直入に腹持ちがめっちゃいいです。
原材料に「チアシード」が含まれているのがその要因だと思いますが、ひとつ食べるだけで満足感がすごいです。おやつに食べるなら半分でも十分かもしれません。
1食2個を推奨しているみたいですが、2個食べたら結構お腹いっぱいなので、毎回1個で十分な腹持ちです。
そんなベースブレッドですが、安く購入できる方法があれば知りたいですよね?次の項目でお伝えしますね。
ベースブレッドを最安で購入する方法【公式サイトが一番安い!】
ベースブレッドを最安で買うには、公式サイトから購入しましょう。
初回はいくつ購入しても20%OFFになり、2回目以降も10%OFFで購入することができます。
お得に最安で購入するなら、必ず公式サイトから買いましょう!
継続コース解約の仕方
ベースブレッドは、自動的に定期継続コースでの購入になりますが、次に届くパンの個数を0にしておけば定期継続にならず安心して試せるので、もし味見して合わなかったら解約しておきましょう。
継続コースを解約するには、マイページの継続コース注文内容にある「パンの個数を0にして保存しておくだけ」でOKです。
試してみて合わなかったらサクッと解約しちゃいましょう。
まとめ:ベースブレッドをおやつにしたら痩せるしテレワークがはかどる!
ベースブレッドをおやつにしたら無理なく痩せれることができたので、現在も継続して食べ続けています。
朝の時間がないときにサクッと食べれて時短にもなるし、コーヒーとの相性も抜群に良いので、おやつが毎日の楽しみになりました。なので在宅で仕事をする人や、出勤前ギリギリまで寝てたい人にもおすすめできますね。
先にも伝えてますが、公式サイトから購入するのが最安です。
初回購入は、いくつ購入しても20%OFFなので、たくさん購入すればその分お得に買うことができますし、2回目以降も10%OFFになって、お試し用のクッキーまで無料でついきます。
賞味期限も1ヶ月あるので外に出るのが面倒な時とか、どうしてもパンが食べたい時に買いに行かなくていいのがマジで楽です。
定期継続の解約は購入後すぐに設定しても大丈夫なので、お試しで申し込んで口に合わなければサクッと解約しちゃいましょう。
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